« 【動画】 ジェンガをする猫 | トップページ | 【GIFアニメ】 卓球の球を追いかける猫 »

2014.08.05

東奥義塾高校vs.深浦高校の思い出

高校野球、1998年(第80回記念大会)の青森大会2回戦、東奥義塾高校対深浦高校(青森県営野球場)の一戦。

東奥義塾高校vs.深浦高校の思い出

《wikipediaより》

東奥義塾は1回に早くも39点の得点を上げ、更に2回以後も毎回10得点以上を獲得、夏の大会では地方大会、全国大会を通して初めて100点の大台を上回る122-0の圧勝を演じた。当時の東奥義塾の成績は打者149人、安打86本(うち二塁打31、三塁打21、本塁打7)、四死球36、盗塁78、三振1だった。4番打者の珍田威臣は16打数14安打12打点、11打席連続安打にサイクルヒットを2回記録した。逆に深浦は打者25人がノーヒット(うち三振16)だった。

深浦の選手には正式な野球部員が10人しかおらず、しかもその半数は野球経験が全くなかった。この試合は青森朝日放送で生中継されていたが、放送予定時間内ではとても試合終了まで中継することができず、試合途中の2回49点差で放送は終了した。

現在5回終了時に10点差以上付けばコールドゲームで終了するが、当時の青森大会の規定では7回まで行うことになっていた。深浦の監督が「ここで試合をやめる(放棄試合)という選択肢もあるが」と選手に問うと「ここで試合をやめてしまうのは、応援されているのだから野球をする気が引けてしまう」ということで最後まで戦い抜くことを決断。結局7回まで試合が行われた。また、東奥義塾も「手を抜くのは失礼に当たる」と手を緩めることなく攻撃を行った。

この試合を教訓に高野連は地方大会のコールドゲームの基準を2000年度から統一し、5回以降で10点差以上、7回以降で7点差以上の差が付いた場合はコールドにするよう通達した。


東奥義塾高校vs.深浦高校の思い出

この漫画みたいな展開になって欲しかったです。


|

« 【動画】 ジェンガをする猫 | トップページ | 【GIFアニメ】 卓球の球を追いかける猫 »