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2013年5月15日の記事

2013.05.15

アスパラガスのオスとメス(雄株と雌株)の話

テレ朝のモーニングバードを見ていたら「アスパラガスにはオスとメス(雄株と雌株)があって、メスの方が栄養価が高くて美味しいのでオススメです」という話をしていて「マジですか!」ってなって驚きました。
なんでも雌株の方が雄株よりも芽を出す数が極端に少なくなるため、その分1本1本に栄養素が多く分配されるのだとか。
へー、知りませんでした。初耳。

で、オスとメスの見分け方ですが、通常は花が咲くことで雌雄の区別が付くそうですが、穂先を見るだけでも判別することができるそうです。
穂先がキュッとしまっているのがメスで、バラバラになっているのがオスらしいです。

アスパラガスのオスとメス(雄株と雌株)の話

▲ 左がメス(雌株)、右がオス(雄株)

しかし、一般的な市場に出回っているアスパラガスはオスの方が多いそうです。
通常の作物はメス株を大事にするものが多いのですが、アスパラガスの場合はオス株の方が収穫量が断然に多くなることと太さが一定のものが取れる(収益に繋がる)という理由からです。
普通に畑に種を蒔いてアスパラガスを作ると当然1対1の割合で雄株と雌株が出てきますが、生産農家の方はその後にメスを抜いて育てていくのだとか。

なるほどなー。勉強になりました。
今度スーパーや八百屋さんでアスパラガスを見かけたら穂先をチェックしましょう。

「メスを探せ!」

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