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2008年12月7日の記事

2008.12.07

波乱の早明戦

今日は関東大学ラグビー対抗戦「早稲田vs明治」を
久しぶりに国立競技場まで観戦に行ってきました。
 
すげー寒かったー (最高気温9℃)
 
ちなみに、ある大物関係者の方から
S指定席のチケットをタダでとってもらっちゃいました♪
あざーっす!

波乱の早明戦

波乱の早明戦

試合の結果は、24-22で明治が接戦を制しました。
明治が早稲田に勝ったのは9年ぶり。
終始早稲田の不甲斐なさと
明治の気迫・執念が目立った試合でした。
 
最大の見せ場はラストプレーに訪れます。
 
後半ロスタイムに早稲田が2点差に追いつくトライをあげ
そのゴールキックを決めれば同点でノーサイドとなるシーン。
 
後半から途中交代で入った田邉くんのプレスキックが
綺麗な放物線を描いて飛んで行くのを目の前で見ていて
 
「コレ入ったぁー!」
 
と思わず大声で叫んでしまいましたが、
その楕円球は無情にも右のゴールポストに当たって跳ね返り
主審の口からノーサイドの笛が鳴り響きました。
 
その瞬間、明治フィフティーンは両手を上げて飛び上がり
早稲田の選手たちは次々とピッチに崩れ落ちていきました。
 
本日行われたこの試合は、伝統の一戦とは言われるものの、
対抗戦では既に帝京大学が優勝を決めていたために
早稲田と明治にとっては全く順位の変動に関係のない
単なる消化試合となっていました。
(ボクの記憶ではこんな早明戦は初めてだと思います)
 
唯一違ったのは、
早稲田は対抗戦の2位が既に確定していたため
この次にまだ大学選手権出場を残してしたこと、
そして、それとは逆に明治は対抗戦で5位以下が確定で
この試合が4年生最後の引退試合となるために、
この一戦に掛ける意気込みが全く違っていたこと、
そう感じました。
 
ラグビーの場合、気迫の差は攻撃よりも守備に出ます。
明治の選手たちは命掛けでタックルして、前へ出ていた。
そして、宿敵に勝った。
 
早稲田はこれから大学選手権に向けて調整し、
しっかりチームを立て直してくると思いますが、
ボクの予想では1月2日の準決勝で東海大学と対戦し
ひょっとしたら負けちゃうのではないか、と、
ちょっと不安なのでありますです……
 
がんばれ早稲田。
大学選手権2連覇は厳しいぜよ。

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